路上絵について1

最終更新: 2019年9月18日


Bottega Ruanのブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は路上絵について描きます。

路上絵はイタリアが発祥の文化で、イタリアの各地で行われるキリスト教の聖人のお祭りを、旅の絵描きが聖人の絵を道に描きながら廻っていた事が発祥だと聞いています。イタリアではMadonnaro(マドンナーロ)と呼ばれています。聖母マリアを描く者という意味です。

パステルというチョークのような画材で石畳の道に直接描いていました。

パステルで色を乗せて指や手のひらでこすります。

下のような感じです。

一日この場所を借りて、夜になったら自分で水をかけて消してしまうので、その日限りのパフォーマンスです。雨が降ったら描くことはできません。

夏は石畳が非常に暑くなり、冬は手が切れるので非常に辛いです。

でも今となれば本当に勉強になったいい思い出の詰まった活動でした。

現在はアメリカ、ヨーロッパで活動している人が多いようです。 私はイタリアのフィレンツェへの留学中に絵の勉強のために巨匠の模写を週一日〜2日描いていました。

下は1年目の頃の写真です。最初の方はまだ絵が薄くて、描くことに精一杯という感じです。

だいたい3年くらい続けていました。最後の方は自分の好きな作家の絵を勉強するために描いていることが多くなっていました。

 まだまだBottegaRuanのウェブサイトの Streetpainting のギャラリーに路上絵の画像がありますのでよろしければご覧ください。

留学中はこの活動のおかげで色々な人に声をかけてもらい、色々なお話を聞いたり、出会ったりして本当に勉強になった活動でした。

日本で機会があればやってみたいなぁと思っています。

今回は路上絵の紹介でした。

次回は路上絵の大会についてです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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